<使用上の注意> ・肌にしっかりと付着しているか確かめてから火をつけてください。不十分な貼り方ですと倒れて火傷をすることがあります。また衣服を焦がす危険があります。 ・しっかり付着したときでも傾けたり横向けて使用される際は、紙管が皮膚から剥がれ落ちる危険があります。 ・紙管と紙管の間隔が狭くなると燃焼温度が高くなります。火傷のおそれや紙管が燃える危険性がありますので、紙管同士が接触しないように1cm以上の間隔をあけてください。 ・熱さを強く感じる時は、すぐに取り除いてください。火傷になる危険があります。その際、紙管が非常に熱くなっておりますので、火傷に注意してください。 ・一度貼り付けた紙管は粘着が弱くなっておりますので、他の場所へ移動しないでください。 ・熱さの感覚は、人によって、またお灸する場所や季節で異なります。熱く感じなくても火傷になる危険がありますので十分ご注意ください。