<商品説明>
骨格筋のクロナキシーを意識したパルス幅を採用した、パルス治療器
肩から腰までの筋肉に直接アプローチ
肩から腰までの筋肉へ、同時に治療を行う場合に必要な、6CH(12極)の出力をサポートしています。
両極の波形(交流波)のバランスによって、鍼の電食を抑え、経皮への刺激を抑えています。
波形をよりやわらかに、確実にLFP-4000Aをグレードアップ
出力をアップ(LFP-4000Aとの比較)することで、表面電極に対しても余裕を持たせました。
それによりパルス幅を0.2mS(LFP-4000Aから20%ダウン)として波形をやわらかくしております。
※刺激量は、波高値とパルス幅が影響すると言われております。
ちょうど良い刺激のパルス幅(200μs)
骨格筋に分布する神経のクロナキシー(時値)に近いパルス幅(200μs)を選定することで、柔らかな鍼電極に適した刺激となります。
手を伸ばしたところに、自然と操作したいものがある
治療を安心して行えるように「全体操作」と各出力操作部」の間に空間を設け、かつ、つまみの大きさを変えることで、自然な操作性を実現させております。