<商品説明>
コストと品質のバランスを追求!
開発前に行ったWEBアンケートにより、粘着パッドは低価格であることが求められており、次いで、第2位が粘着力(はがれにくさ)・第3位が耐久性(壊れにくい)という結果となりました。
粘着力や耐久性等の品質に妥協せず、お求めやすい価格を実現したのがトワテック 粘着パッドです。
低価格を実現
製造元であるメーカーと直接やりとりを行い、商品の設計や輸入を行っています。
中間コストを大幅にカットすることにより、低価格での販売を可能にしました。
耐久性に考慮
トワテック 粘着パッドはケーブル先端の導電部を扇状にすることで、強度をUPしました。
棒状の伝導部に比べ、ケーブルが引っ張られたことによる破損の軽減を期待できます。
多くの機器に対応する世界標準サイズ
多くの治療器に対応する世界標準サイズの直径 2mmの端子を採用しています。
トワテックではワニ口で挟んで使用する「はさみ式」・「ボタン式」もご用意しております。
安心の粘着力
曲線でもしなやかにフィットします。
しっかりとした粘着力があるので安心して施術ができるといったお声をいただいております。
「リアル物理療法マガジン」ライターお墨付きの品質
「リアル物理療法マガジン」のメンバーにトワテック 粘着パッドの商品監修をお願いしました。
- 大房 一宏先生(左)
山梨県「大房整骨院」院長。20種類以上の物療器を購入・使用している物療器コレクター。その経験・知識は同業者の中でも幅広い。
- 花上 雄介先生(中央)
神奈川県「カナメ整骨院」副院長。独学+メーカーさんとのやり取りで物理療法についての知識や技術を習得。レボックスを用いた微弱電流療法に精通している。
- 髙原 佑輔先生(右)
「とんとん整骨院」に勤務。100%自費診療を方針に掲げる治療院で、高単価を実現している。同業者向けの物療セミナーの講師も務める。
「リアル物理療法マガジン」メンバーの商品評価(総評)
候補品として複数試用させてもらいましたが、どれも問題なく通常使用できる商品だと思いました。
最終的に選んだこの商品はゲル面がきれいで、粘着性が良いと感じました。
現在流通している他商品と比較しても、同様の使いやすさです。
また、今回の試用は短期間だったので、判断できませんでしたが、未開封のまま長期保管することも多い商品なので、その場合の劣化具合は今後見ていく必要があると思います。
あとは価格とのバランスが重要ですね。
流通している他商品よりも安価だと思いますので、一度試しに使って、ご自身の好みかどうかチェックするとよいのではないでしょうか。
「リアル物理療法マガジン」とは?
物療スペシャリスト3名がライターを務める物理療法に特化したメディア。
2020年8月に開設され、投稿される記事の質の高さ、分かりやすさで、有料ながらも会員数を着実に伸ばし続けている。
リアル物理療法マガジンの詳細は⇒こちら
<使用上の注意>
【使用について】
- 使用する前に、アルコールやお水で使用部位を清潔にしてお使いください。
- 傷または炎症を起こしている部位には使用しないでください。
- かゆみ、かぶれ、やけど、発疹等のトラブルが生じた場合は、直ちに使用を中止してください。
- 車の運転中や他の機械の操作中に本品を使用しないでください。
- 保護シートから粘着パッド本体を持って取り外してください。剥がす際にコネクターリード線を引っ張らないでください。
- 保護シートから粘着パッド(本品)を取り外した後、本品をしっかり皮膚に貼り付けてお使いください。
- 肌から本品を剥がす際は粘着パッド本体を持って取り外してください。コネクターリード線を引っ張らないでください。
- 剥がした後に本品を貼り付けた部位をタオルで拭いてください。
- 皮膚に粘着剤がついたまま放置すると、かぶれ等の原因になります。
- ピン端子は接触端子(コネクター)の奥までしっかり差し込んでください。
- 接続機器の取扱説明書に従ってお使いください。
- ご使用中に本品を剥がさないでください。また、露出した金属部に触れると感電する場合があります。
- コードを持って引っ張ると内部が断線する恐れがあります。また、やけどの原因になる場合があります。
【保管について】
ご使用後は、必ず保護シートに貼り付け、袋の中に密閉し、適温(+5℃~+27℃、湿度40~70%)で保管してください。
適温(+5℃~+27℃、湿度40~70%)外の環境に放置するとゲル面の粘着力が弱くなり、品質劣化の原因となります。
【交換の目安】
※粘着パッドは消耗品です。次の事項に該当しましたら新品と交換してください。
- 未開封であっても使用期限(製造してから18ヶ月)を過ぎた場合
- 粘着力の低下や乾燥・えぐれなど劣化が見られた場合
- コードがパッド本体との接触部で緩み・ぐらつきが生じた場合
- 黒フィルム(カーボンフィルム)の破れ・変色など破損や劣化が生じた場合
付属の取扱説明書は⇒こちら