<商品説明> 治療後のケアにも最適 刺入タイプのパイオネックスでは、貼ったまま患者様を帰宅させるのに不安を感じられるという声がありました。 パイオネックス・ゼロなら刺入しない接触タイプなので安心です。 幅広い患者様にも安心 幼児や今まで鍼を怖がっていた患者様にもアプローチでき、施術対象の幅を広げることができます。 パイオネックス・ゼロから従来の刺入タイプのパイオネックスへの移行も期待できます。
<ユーザーボイス> アキュパワーはりきゅう院代表 公益財団法人 日本自転車競技連盟 強化スタッフ 山田智先生 『激しい競技にこそ、肌を傷つけない『パイオネックスゼロ』はおすすめです。』 当院では自転車競技選手のコンディショニングの一環として鍼灸施術を行っており、施術で除ききれなかった筋の張りの解消や、その予防のためにパイオネックスを使用しています。 対象となるのはマウンテンバイク競技の選手が多く、持久系のトレーニングにより疲労が溜まった腰臀部や脚部に貼付することが多いです。 また、パイオネックスを貼付したことで翌日の筋肉痛が軽減したという研究結果もあり、院内だけでなく競技大会でも積極的に使用しています。 マウンテンバイク競技は未舗装路のコースで行われ、雨や泥、土ほこりなど環境の変化が激しい競技です。 そのため競技中にパイオネックスが剥がれて鍼が皮膚を傷つけてしまうことがないよう、パイオネックスゼロを使用するようになりました。 最初は鍼のないパイオネックスゼロで本当に効果が得られるのか不安でしたが、実際に使用してみると選手からも好評で効果も申し分ないようです。最近では大会でのコンディショニングには必ずパイオネックスゼロを使用しています。 ※個人の感想であり、商品の効果を確約するものではありません。