<使用上の注意> 適量を超えて多くのもぐさをすえると「灸あたり」が生じますので、おやめください。 「灸あたり」になった場合には、しばらくお灸を中断して、安静な状態を保つようにしてください。 連続してお灸をすえるときは、燃えた灰を取り除かないでください。 発熱がある時、飲酒時、飲食・入浴前後1時間は施灸を行わうないでください。火傷痕が残っている時、無理にお灸をすえると化膿しますので、絶対におやめください。