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(左)
大房 一宏
大房整骨院院長
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1972年9月7日生まれ。柔道整復師。東京で整骨院、整形外科の研修を経て、地元山梨に大房整骨院を開業し12年。治療院には多数の物理療法機器が完備され、手技と合わせて症状に応じた最適な治療を提案する。SNSでは自ら「物療器コレクター」と名乗る。
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(中)
花上 雄介
カナメ整骨院副院長
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1984年3月15日生まれ。柔道整復師。学生時代に腰や膝、肩の故障に悩まされた経験から柔整業界を志す。副院長を務めるカナメ治療院はスポーツ関連の患者も多く、物理療法を重視した施術を行う。とりわけ、レボックスを用いた微弱電流療法に精通している。
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(右)
髙原 佑輔
とんとん整骨院 物理療法指導責任者
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1991年10月11日生まれ。柔道整復師。整形外科、大手整骨院グループ院を経て、現在は瀬谷崎将也代表が率いる「とんとん整骨院」勤務。物理療法のエキスパートとして後進の指導に当たり、「物療マガジン」では超音波、ハイボルテージ等の実践術を発信している。