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STEP.1:肩の高さまで腕を挙げ、手のひらを返したときに印の部分に痛みがあるかどうかを確認。腕をおろした状態で貼る。
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STEP.2:腕をおろした状態で貼る。
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STEP.3:テープの基部を痛みが出ている部分に合わせ固定する。一旦仮止めする。
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STEP.4:一旦仮止めする。
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STEP.5:一度剥がし、開いて貼り直す。全体をしっかり押さえる。
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STEP.6:全体をしっかり押さ、完成。このテーピング法は、腕の可動域を広げることに主眼があります。肩の動きをサポートすることで、回復力をUPすることが期待できます。